あなたの商品・サービスに
徹底的に寄り添うマーケティング・オフィスFH
専門用語、使いません!
マーケティング会社から専門用語だらけの提案をされていませんか?
パーセプションフローモデルをつくりましょう
4C分析をしましょう
SWOT分析をしてみました
…など。
本来これらのフレームワークは全員が一緒になって考えるべきものですが、フレームの用語が難しく、直感的に理解しにくいものと考えています。
今まで多く目にしたのは、一般的なマーケティング理論の雛形をそのまま使い「解決策はこちらです」という提案。
商品・サービスの性質や利用者ニーズを無視し、机上の空論ような提案に残念な思いをした経験がありました。
それは「何を」「誰に」販売するか?という「何を」の真相に寄り添っていないためにそのようなことが起こります。
そこで私たちオフィスFHは
1.テクニカルなマーケティング
2.あなたの商品・サービスの内容を徹底理解すること
3.あなたの顧客の属性・動向を徹底理解すること
この3つの視点で、サービスに寄り添いまくるマーケティング施策を提供します。
まずは3C分析→SWOT分析→STP分析
アルファベットのマーケ用語が出てきましたが、難しく考える必要はありません。
自社の商品・サービスの業界内での立ち位置
強みと弱み
販促のために社内で何ができるか
など、意外と見えていない自社の課題を一緒に言語化するところからスタートします。
一般的な事例が記入してあるフレームワークを私たちが独自にカスタマイズしました。
これをみることで「今何をすべきか?」が明確になります。
シンプルにまとめることで、チーム全体が迷うことなく施策を進めることができるようになっています。
次にサイト解析を始めましょう
サイト解析は、一見難しそうに感じます。
でも、紐解いてみると答えは簡単です。
あなたのサイトが「どのようにユーザーに見られているか」を検証するだけです。
サービスや商品の訴求方法やキャッチコピーなど、私たちが一緒に考えます。
「見せ方」を変えるだけでビジネスは大きく変わることが実感いただけると思います。
そしてSEO→コンテンツの作成→SNS活用→広告出稿
ここからマーケティング施策の実践編です。
SEOとは「あなたの商品がどのような言葉で検索されたいか」という当たり前の考え方を実践することです。
そして、ユーザーが何を求めているかを調査し、サイトのコンテンツを作成したり、SNSや広告を活用してPRしていきましょう。
施策を進めていく中で、「実は商品の見せ方が間違っていた」「収益の方法が非効率だった」といった課題が出てくることもありますので、その際は立ち戻って分析のやり直しをしましょう。
売り上げがなかなか上がらないのは、実はほんのちょっとしたことだったりするのです。
では、この音楽プレーヤーにどんなキャッチコピーをつけますか?
かつて、Appleが発売していた音楽プレーヤ「iPod」
当時、携帯用音楽プレーヤは各メーカーがこぞって発売していました。
色々なメーカーが
「重さ200g!かつてない軽さ!」
「容量は史上最大の5ギガ!」
といったキャッチをつけていました。
あなたならどんなキャッチコピーをつけますか?
考えてみてください。
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では実際の例です。
スティーブ・ジョブスはこんなキャッチコピーをつけました。
「1000曲をポケットに」
いかがでしょうか。
心に残る言葉というのはユーザーの願いをシンプルに表しているのです。
こんな素敵なキャッチコピーを一緒に作りませんか?
オフィスFHは楽しく売り上げがあがるためのお手伝いをいたします。
オフィスFH・事業内容
「寄り添いまくる」デジタルマーケティング
└テクニカルマーケティング
└上流マーケティング支援
└SEOコンサルティング
└Web広告運用支援(リスティング・SNS)
└アクセス解析(GA)
Webサイト制作
└Web制作ディレクション
└コーディング(HTML・CSS3)
└コンテンツライティング
└画像編集
└無料ホームページ作成提案
起業・事業支援
└目標設定支援
└ブランディング構築
└キャッチコピー作成 〜ジブンコンセプト&マイブレ提案
└セミナー講師
業務改善コンサルティング
└企業向けの業務フローチャート作成
└業務効率化コンサルティング
└研修講師
オウンドメディア「鎌倉かまじいのかまいこネット」運営
└鎌倉観光情報サイトの運営
└鎌倉の季節イベント情報提供
└鎌倉観光地域の店舗情報掲載・更新
└店舗コンサルティング